山村問題
α を実数でない複素数とする。
複素数平面において
α と 1/α を結ぶ直線と
実数軸との交点にある数の
絶対値は 1 より小さいことを示せ。
A は α に対応する点で
B は 1/α に対応する点です。
ddlA や ddlB で増加減少を押すと図が変化します。
これは山村君が提供した問題です。
解答1
解答2
解答3
解答4