大阪大学前期(理5) 座標平面上に直線 L: x sin θ + y cos θ = 1 (0 < θ < π/2) がある。 図のように、 半径 R の大円二つが互いに外接し、 ともに L に接し 一つは x 軸に接し、 もう一つは y 軸に接している。 また 半径 r の小円二つが互いに外接し、 ともに L に接し 一つは x 軸に接し、 もう一つは y 軸に接している。 このとき、次に答えよ。 (1) r/R を θ であらわせ。 (2) θ が 0 < θ < π/2 の範囲をうごくとき r/R のとりうる値の範囲を求めよ。 題意を変えないで表現が変えてあります。 増加・減少を押すと α が変化します。 問題1 問題2 問題3 問題4 参照 略解1 略解2 作図 戻る |