研究成果

この頁に掲載のものは全て著者と出版者の掲載許可を受けて公開しています。

梅田英春
　「バリにもたらされた大正琴―タバナン県プジュンガン村のノリン」
　『MOUSA　沖縄県立芸術大学音楽学研究誌』第11号　71-83　2010年３月

梅田英春
　「バリにもたらされた大正琴ーーカランガスム県アムラプラ周辺のプンティン」
　『MOUSA　沖縄県立芸術大学音楽学研究誌』第12号　53-64 2011年３月

田中多佳子
　「インド音楽の世界―楽器にみる人々のこだわり」
　『東アジア研究所講座　南アジアの文化と社会を読み解く』慶応大学出版会　2011年12月
　（慶應義塾大学東アジア研究所の許可を受けて公開しております）

塚原康子
　「明治10年S.M.タゴールが日本に寄贈したインド楽器と音楽書」
　『音の万華鏡　音楽学論叢』　岩田書院　2010年７月　305-326

筒井はる香
　「パンメロディコンとその音楽―１９世紀前半における鍵盤楽器文化再考」
　『阪大音楽学報』第８号　大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室　2010年３月　137-150

横井雅子

　「ロンドンの移民の街から(人はみな歌い、踊る 16)」
　『あんさんぶる』2008年７月号（通巻491号）カワイ音楽教育振興会　20-21

横井雅子

　「今どきの匠たちの工房から(人はみな歌い、踊る 17)」
　『あんさんぶる』2008年９月号（通巻492号）　カワイ音楽教育振興会　20-21

横井雅子
　「楽器つくりの小さな町から（人はみな歌い、踊る　24）」
　『あんさんぶる』2009年11月号（通巻499号）カワイ音楽教育振興会　20-21

横井雅子
　「フォークトラントの楽器制作の現在」
　『桐朋芸術短期大学紀要』第７号　2011年　1-11

岡田恵美　
　「コルカタのハルモニウム産業にみる都市性」
　『東京芸術大学音楽学部紀要』第36号　2011年3月　21-36

「デリーのハルモニウム製作」（インド）　監修：岡田恵美

「大正琴」（日本）　監修：金子敦子

「シタールの制作」（インド）　監修：田中多佳子

「ベーンジョーの練習法」（インド）　監修：田中多佳子

「ガイダの仕組み」(ブルガリア) 　監修：田中多佳子

「ヴァイオリンの演奏」(ルーマニア) 　監修：田中多佳子

「ツィンバロン」(ハンガリー)　撮影：横井雅子・田中多佳子

「ノリン」（バリ）　撮影：梅田英春・田中多佳子

「プンティン」（バリ）　撮影：梅田英春・田中多佳子